戻る  

      金沢 OB会 親睦旅行報告

 兼六園の紫陽花が色鮮やかに咲く6月20日、21日に掛け、恒例の親睦会を
開催いたしました。
 行き先は、加賀温泉のひとつである山代温泉’ゆのくに天祥’そして粟津温泉
の’ゆのくにの森’の一泊二日の小旅行です。
 恒例とあってパターン化の感無きにしも非ずですが、以外や以外これが至って
好評で、本年も32名(男性27名 女性5名)の参加がありました


 石川県の温泉郷も、外来組の低価格攻勢に煽られ、地元勢は苦戦を強いられて
おります。我々は、「地元組を応援しよう」という健気な気持ちを持ちつつも、世話役
としては〔安くて、たっぷりサービスがよし〕が見え隠れする交渉を続けてきたことが
功を奏したものと思っています。

 連日のワールドカップTV観戦で「睡魔に襲われ眠くてしょうがない。今日はゆっくり
休ませて貰うよ」という参加者を乗せバスは出発。と同時にあちこちから“プシュツ・
プシュツ!”と缶ビールのプルタブを引っ張る音が聞こえ、早くも宴会バージョン。
一挙に騒がしくなるなか1時間半ばかりを過ごし現地に到着しました。

 早い時間ながら、関西方面や群馬ナンバーの大型バスが駐車しており、館内はなか
なかの賑わいを擁している。「おおっ結構遠来の客が着いているジャン。営業も結構頑張
っているなあ」なんてぶつぶつ囁きながら入館する。

 さっそく大浴場や露天風呂で一風呂浴びる。
「やっぱり温泉の湯は格別、最高の気分や!」とかなんとかいいつつ、浴客サービスの
温泉卵の出来上がりが気になり一旦風呂をあとにする。
 湯煎鍋には、名前や部屋番号入りの卵が無数にあり順番待ちの盛況さでありました。
湯煎時間20分をしっかり守れば美味しい温泉卵の出来上がりです


 夕方6時から宴会が始まり、池田 隆事務局長から報告、西井健太郎会長の挨拶、
田中 勝幹事の乾杯の音頭で一気に賑やかになりました。
 ほどよい時間となりビンゴゲームが始まり向江さんの名司会でテンションは最高潮。
この3月、川崎で定年を迎えた桶作哲夫さんが、グットタイミングでトップ賞を獲得しました。
 カラオケは小嶋信彦さん(元機械加工職場)の「東京の灯よ いつまでも」で始まり、しん
がりは参加最高齢(85歳)能口正四郎さん(元鋳造職場)の「俵星玄蕃」までワーワーと童
心に返ったはしゃぎぶりでした。
 健康と再会を祈念し、林 劭副会長による一本締めでお開きとしました。

 翌日は、あいにくの小雨でしたが、石川の伝統工芸である陶芸、染物、ガラス工芸など体
験できる工房見学や森の中散策を行い有意義なひとときをすごし、今秋の総会出席をねがっ
て滞りなく散会しました。
                     日本冶金工業金沢OB会 副会長 名越 裕(記)