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   金沢OB会設立30周年記念祝賀会を開催いたしました


 時おり小雨降るあいにくの天候でしたが10月28日(日) 金沢都ホテルにおきまして
設立30周年記念祝賀会を開催いたしました。
当日、24年度総会を終えた17時より会員56名(総数98名)に、関東、関西そして地元
より来賓11名の参加がありました。
 オープニング祝言は前会長荒木孝義さんの加賀宝生「鶴亀」が謡われるなか、司会
の魚野正人幹事による式次第進行により先ず最初に西井健太郎OB会長より「会員の
皆さんのご参加、さらに日本冶金工業本社はじめ社友会、OB会また地元石川県退職者
連合よりのご臨席を賜り誠に有難うございました。母体の工場を閉じて既に13年の時を経
ました。困難ななかでの組織運営でしたが、記念すべき30年を寿ぐ祝賀会を開催するこ
とが出来心から感謝と御礼を申し上げます。
向後、金沢OB会も知恵と工夫を凝らし可能な限り継続運営をしていきたいものと考えて
おります。お集まりいただきました皆々様の変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し
上げます。」との挨拶がなされました。

 来賓の佐々木秀一総務部長より、30周年祝賀会祝辞とともに「厳しい環境の下での
経営が続いている。グローバル市場の中で如何に競争力を強化し優位なポジションを確
保するかが問われている。一日も早く具体的施策が結実し収益改善効果が得られるよう
全社一丸となって努力し頑張っている。」との概要報告がなされた。
 根本力男社友会会長より「永い研究部門での勤務から、金沢工場で手がけるいくつか
の新規商品開発に携わってきた。残念な結果となったが深い関わりの中から工場には
愛着があり、思い出は尽きない。OB会の皆さんのご健勝を祈念致します。」との挨拶を。
 石井 實川崎OB会会長より「加齢とともに運動機能が落ち、閉じこもりがちになる。使
わない身体部位を意識的に動かすことが肝要である。ウォーキング、食事、物事に関心
を持つ好奇心など目的を持った生活習慣で日々を過ごそう。」と長年にわたる石井式健
康法を開陳。
 吉田元良大江山OB会会長より「大江山では、年間をとうして歩く会、登る会、グランドゴ
ルフ、一泊旅行、カラオケの集いなど企画している。メンバーの高齢化はやむを得ないが、
仲間が集うことによって健康維持が保たれる相乗効果もある。」と話された。
 地元の川島 靖退職者連合会会長より「地元の企業で解散等があれば運営が困難で仲
間も離れてしまう。冶金金沢の皆さんは困難を克服し、30年を迎えている。私どもの組織の
なかで最も小さな組織だが立派に活動している。一服の清涼剤として清々しい。益々の
ご健勝を祈念致します。」との激励の挨拶がありました。
 また同席された大野 健さん、柴田清次さん、田中 勝さん三氏の元工場長、元製造課
長 松田健男さんらに、元冶金労組中央書記長 本城騏一郎さんより金沢工場とのかか
わりに触れながらお祝いの挨拶を頂戴しました。

 宴会には、名越 裕副会長が汗をかきかき見事な(?)マジックを披露。爆笑やら納得
やらそのサービス精神には敬服しました。
 有志によるカラオケ時間制限で物足りないが、毎度お馴染みのビンゴゲームに進行。
これまた時間制限ギリギリまで向江好美幹事の奮闘が際立っていました。
最後に東日本復興支援ソング「花は咲く」を全員で力いっぱい斉唱しました。(こんな発想
が金沢の持ち味と自画自賛しています。)
 山本久作幹事による「加賀百万石一本締め」で纏め上げました。
魚野幹事の進行捌きがうまく、ジャスト19時30分にお開きとなりました。
興奮冷めやらぬ中、再会を楽しみに会場を後にしました。

  皆様に心から感謝申し上げます。

                                         高野豊彦幹事(記)